こんにちは、90年と申します。
使用していたマウスの反応が悪くなってきたので、買い換えました。
せっかくなので気になっていたトラックボールマウスにしてみました。
今回はそのレビュー記事です。

目次
購入商品
購入したのは、Logicoolトラックボールワイヤレスマウス
豊富な商品ラインナップを揃えているロジクールの中からこのマウスを選んでみました。
選んだポイント

このトラックボールマウスにするにあたって、選んだポイントは以下です。
・大きすぎない
・腕が疲れなさそうな形状
・普通のマウスの形に近い形状
・Windows、mac両方に対応
一番重視したのは「普通のマウスの形状に近いこと」です。
トラックボールには様々な形があるので、今回は通常通りクリックボタンがあって、親指部分のみトラックボールがついている形で探しました。
デザインもさらさらとした素材とシックな色が気に入ってます。
トラックボールの中にはボール部分が赤だったり青だったりするものが多い気がするので、落ち着いた色みで探していました。
気になる使い心地

大事な使い心地ですが、これも気に入りました。
このマウスは右にやや傾いていて、手首の付け根をテーブル上につけたままマウスが操作できるようになっています。
長時間作業する方は、腕が疲れない構造というのはマウス選びで大切なポイントですよね。
そしてホイール部分が左右に倒せるようになっていて、用途によっては横移動も可能です。
戻るボタン、進むボタンも設置されています。
最初はあまり使わないかなと思ったんですが、実際に使用し始めるととっても便利でした。
結果大満足の買い物でした。
なぜトラックボールを選ぶのか

そもそもなぜトラックボールを選ぶのか。
そのメリットについて触れておきます。
トラックボールを使用するメリット・マウスパッドと相性が悪いなどの障害がない
・横スクロールが楽にできる
デスクがそんなに広くないのでスペースが限られているという方に特にオススメです。
特に横スクロールがしやすいので、デザインツールやマップ操作などと相性が良いです。
最初は親指のみを動かす感覚が不思議ですが、慣れてしまえば便利で作業も高速化したように思います。
終わりに
以上、Logicool トラックボールマウスのレビューでした。
トラックボールへの買い替えは、私自身が感じていたマウス操作でのストレスを全て解消してくれました。
最近マウスの反応が悪いなぁとは思っても惰性で使用し続けていたのですが、今考えるとなんて非効率な事をしていたんやろと思います。
さっさと買い換えておくべきでした。マウスがうまいこと操れないとフラストレーションが溜まっている同志にオススメします。
気になった方はチェックしてみてくださいね。
ではではまた更新します。
90年
